安っすいのよ、近海物が
Update: 2023.04.03
Category: 日常
地元でしか手に入らない近海物ばかり扱ってる店がある(実家周辺です)。
安い。。新鮮で安い。昔、カンカン部隊と言うおばちゃんたち(もう50年も前の話)が早朝から近所を歩き回って当日朝とれた新鮮な魚介類を売り歩いていたけど、その味を思い出してしまう。根本的にこの辺りのスーパーで売ってるものとは品ぞろえも味も全然違う。お値段は日によってあるいは大きさによって異なるけど、安いことに変わりはない。響灘でとれる近海物です。
さざえ、7こ 650
板うに 1200
こういか(やや小ぶり) 一杯350-450
塩水うに 1600
もずく 250
ナマコ 350
当然調理もしてくれます。発送もしてくれるので声かけてもらえればお教えしますよ。
NIKEのスニーカー
Update: 2023.03.29
Category: 日常
ナイキのスニーカーってかっこいいんですね。
前にテニスシューズ買ったことあるけど紐通すところがすぐ裂けた。
以来、NIKEは敬遠しがちだったけど、昨今のやつはいい感じ。
うん、それなりのお値段するし運も必要だけどカッコイイです!!
近海もの 安い!
Update: 2023.03.19
Category: 日常
サザエ500円(小さいのだと7個。大きいのだと5個)
ナマコ450円 うに1500円
コウイカ一杯450円 仙崎のもずく350円。
調理もしてくれる実家の下関のお店。安すぎる。。。
まるなが商店。発送もやってます。
信じられん!
特牛にて
Update: 2023.03.18
Category: 日常
下関市には烏賊で有名な特牛と言う町がある。
特牛。。。。。難読地名の一つである。興味があれば調べてほしい。
で、JR特牛駅(山陰線)には猫の駅長さんがいらっしゃるのだがどうも3匹に増えたらしい。
今回はそのうちの1匹を見かけたが他の子には会えず。写真はとれなかった。
6年ぶりに訪れたけど安定の寂寥感が心地よかった。
当然無人駅である。
待合室と改札を区切る扉。明らかな猫の痕跡(爪とぎあと)が!(笑)器は三つ。
当然だか誰もいない。気動車が走っている。このあと国鉄色のキハ40が単機でやってきた。
大江健三郎 享年88
Update: 2023.03.14
Category: 日常
大江健三郎氏が鬼籍に入った。88歳。父と同い年だ。
ご自身のこどもが障害児で、そのことを題材にした「個人的な体験」はかなり有名だ。
ほかにも山ほど。。。
たしか「飼育」で文壇デビューしたと思う。
この人の小説で今も強烈に印象に残っているのは 「死者の奢り」という短編だ。
僕自身の死生観に手を突っ込まれるような感覚だったな。
ご冥福をお祈りいたします。